日清製粉ウェルナ
「館林市三の丸芸術ホール」
ネーミングライツ契約を締結

愛称:日清製粉ウェルナ
三の丸芸術ホール

お知らせ

日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナ(取締役社長:小池 祐司)は、館林市(市長:多田 善洋)とネーミングライツ(命名権)に係る契約を締結しました。本年4月1日(土)より、館林市三の丸芸術ホールの愛称は『日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール』になります。

日清製粉グループの前身は、1900年(明治33年)に小麦粉の製造及び販売を主な事業目的として群馬県館林町(現:館林市)に創立した館林製粉株式会社です。現在、創業の地では、製粉ミュージアムという施設の運営を行っております。
また、加工食品事業を営む当社も同市に館林工場を有しており、深い関係があることと、昨年1月に社名を変更したこともあり、地域の皆様により親しみを感じていただきたく、この度、ネーミングライツスポンサー企業に応募し、契約締結に至りました。
当社は本支援を通じて、館林市の文化活動に貢献してまいります。

愛称:日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール
住所:群馬県館林市城町1-2
契約開始日:2023年4月1日(土)

この件に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社日清製粉グループ本社
総務本部 広報部 担当:淺倉・神田
電話:03-5282-6650
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